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みつはし歯科・矯正歯科の小児歯科は、
①歯科先進国の予防、治療が受けれます。
②小さい頃からしっかり通えば子供の人生は大きく良い方向へ変わります。多くのお子様が小児矯正治療でご来院されています。
③治療計画で、患者さんの人生は大きく変わります
④歯並び、かみ合わせをしっかり見ています。歯科先進国の治療をしています
2010年むし歯治療、むし歯予防の研修のためにスウェーデンまで行ってきました。
フッ素を中心とするむし歯予防は大変勉強になりました。
みつはし歯科・矯正歯科は、予防先進国の治療方法、予防方法を導入しています。
継続して毎年、情報を更新しています。
みつはし歯科・矯正歯科の予防治療、小児矯正は専門性がとても高いです。
小児矯正、成人矯正は矯正治療のページをご覧下さい。
写真:スウェーデンイエテボリにて(2010年)
みつはし歯科・矯正歯科では、小児矯正を行っています。 多くの小児矯正の子が毎日来てくれています。 当院の小児歯科のほとんどの子は、小児矯正を行っています。 9割以上のお子様が矯正を行っています。 価格も安心価格で提供しています。 是非、まずは、ご相談からどうぞ!
小児歯科も院長が診療致します。小児の予防は、歯科衛生士が担当します。
大人と一緒で、診療時間内であれば小児歯科治療を行っています。月火金曜日8:30〜12時、14時〜18時水曜日8:30~12時土曜日8:30〜12時、14時〜17時です。
大人だけでなく子供にもマイクロスコープ、拡大鏡、LEDライトを使用し、丁寧な治療を行っています。動画撮影もし、リアルタイムでご説明致します。(守秘義務は問題ありません)
矯正治療も行っていますので歯並びやかみ合わせでお悩みの方はお気軽にご来院下さい。多くの患者さんが矯正治療を行っています。
小さなお子様も安心してご来院下さい。
むし歯の治療だけでなく、むし歯のリスク検査、正しいブラッシング方法、フッ素、キシリトール、リカルデント(フィンランドやスウェーデンの予防方法)を通じて大人になった際、強い歯になるようにアドバイスも行っています。
また、デジタルパノラマ撮影、デジタルレントゲンを使用しているのでむし歯を見逃さないで治療を行うことができます。
待合室に子供用の本をたくさんご用意してあります。
2017年9月
国立大学の小児歯科の勉強会に参加してきました。専門性の高い小児歯科の勉強会です。
勉強しても勉強しても大切だと思うのが予防治療です。
市原市に専門性の高い小児歯科、小児矯正、予防治療を広め続けます。
2016年4月
東京の小児歯科専門医のクリニックに研修に行ってきました。 専門医制度を知っていますでしょうか? 専門医は、認定医より上位の学会から認定された歯科医師の事です。 みつはし歯科・矯正歯科は、補綴専門医です。 専門性の高い歯科クリニック作りはとても大切です。
素晴らしい歯科医師に今日もお世話になりました。 いつもありがとうございます。 市原市に良い小児歯科を広めるために頑張ります。
バリアフリーなので診療台までベビーカーを入れて、お子様と一緒に診療することが可能です。
小さいお子様も安心してご来院下さい。
しっかりできて、定期健診に来てくれたお子様にはがちゃがちゃをプレゼントしています。
みんな大好きですね。
小さい頃から安心して来て下さい。
むし歯になる前の予防が大切です。
乳歯は生後6ヶ月くらいから生え始め、3歳くらいでほぼ生え終わります。その後、6才頃から次々に永久歯に生え変わり、12才くらいでほぼ生えそろいます。永久歯は出生時から顎の中で育成されていきますので乳歯を健康に保つことは永久歯のためにも重要です。
歯の交換期は乳歯と永久歯が混在し、歯列や歯の高さが凸凹で歯垢(プラーク)が溜まりやすく、歯ブラシが届きにくい環境にあります。
毎日の正しいブラッシングが、習慣になるように、乳幼児のときからしっかりプラークコントロールし、8020(ハチマル・ニイマル)※を実現しましょう。
※80才で20本の歯を保つこと
1、毛先を歯の表面にきちんと当てて磨く2、軽い力で磨く3、小さな往復運動で磨く
◎ウ蝕(むし歯)になりやすい箇所
●臼歯のかみ合わせの溝●歯と歯の間●歯と歯肉の境目
磨く姿勢
子供の口の中がよく見えるような状態(寝かせるか保護者によりかからせる)で磨きましょう。
歯磨き嫌いにしないために
唇を横にむりやり引っ張って歯ブラシを入れたり、歯肉に歯ブラシがぶつかると痛がります。
●前歯や臼歯の頬側面を磨くときは、人差し指を歯肉に軽く当てて、指に沿って歯ブラシを動かします。
習慣にするために
食事は時間と場所を決めて規則正しく、よく噛んで食べ、食べたら『自分で楽しく』磨くように工夫しましょう。
子供がきちんと磨けるまでは、仕上げ磨きをしてあげましょう。
永久歯が生え始めます。鏡を用いて歯の状態を観察させるなど、子供が自分でプラークコントロールできるように保護者がサポートしましょう。
特に大切な第一大臼歯(6才臼歯)が生えてきます。生えるのに1~1年半くらいかかり、歯ブラシが当たりにくい期間が続きます。
●歯ブラシを斜めに入れてかみ合わせにあて、毛先を細かく動かして磨きます。
小学校4年生頃になると保護者の管理を嫌がったり、自分でお菓子を食べるなど生活に変化が生じ、ウ蝕(むし歯)になりやすい危険な時期です。
「自分の歯は自分で守る」自覚を持たせる工夫をしましょう。歯が抜けかわり、歯並びは凸凹になっています。
●歯ブラシを縦にあて、ワキ部や先端あるいは、後端部を上下に細かく動かして磨きます。●歯ブラシを横にあて、左右に細かく動かして磨きます。
歯の表面につく、ヌルヌルとしたプラーク(歯垢)、この歯垢にはたくさんの細菌が潜んでいて、むし歯や歯周病の最大の原因です。むし歯や歯周病を予防するためには、このプラークを除去することが不可欠です(これをプラークコントロールといいます)。歯磨きはプラークを取り除く基本的な方法ですが、正しい歯磨きをしないと、毎日磨いていてもプラーク(歯垢)を完全に除去することはできません。
プラーク(歯垢)は、歯の色と似た白い色をしており、ちょっと見ただけではきちんと磨けているのかわかりません。そこで、プラーク(歯垢)を赤く染め、歯の色と区別がつきやすくする方法が「染め出し」です。染め出しをすることによって、普段プラーク(歯垢)を見落としている所を目で確かめることができ、歯磨きの癖(くせ)がわかります。ぜひ試してみて下さい。
染め出しの赤い色は食紅と同じ成分ですので飲み込んでも体に害はありません。まず、染め出し剤を歯のすみずみまで塗ります。その後2~3回うがいをして余分な染め出し液を洗い流します。赤く残ったところはプラーク(歯垢)が着いているところです。赤いところがなくなるまで丁寧にブラッシングしましょう。ブラッシングした後、もう一度染め出しで確認します。染め出しの結果を元に、患者さん1人1人に合ったブラッシングの方法を指導致します。
磨き残しのチェックは欠かせません。
フッ素は歯の質を強くする自然要素のひとつです。毎日の食事を通して私たちのカラダに摂取されている必須栄養素のひとつでもあり、歯質の強化する効果が最も高いことから、世界各国でむし歯予防に利用されています。
一般にむし歯と言うのは歯が溶け出してしまう症状のことをいいます。歯の溝や歯間など手入れの行き届かない部分で発症しやすく、初期症状では少ししみる程度の痛みしか感じません。象牙質まで進行してしまうとかなりの痛みを感じます。その場合はむし歯部分を削り詰め物などをして処置します。糖分によって発症するむし歯ですが、むし歯菌の繁殖に影響を与えないキシリトールという甘味料があります。砂糖などの成分とは異なり、むし歯菌の栄養源になることはありません。また噛むことで唾液を分泌し歯の再石灰化を促進させむし歯菌が歯を溶かす速さにも対応することができます。
ホームジェルを毎日使うことで、むし歯になりにくい強い歯をつくります。同時にむし歯の原因菌を抑えて、新しいむし歯の発生も防ぎます。
ホームジェルを使う前に、いつものように歯磨きをしましょう。
歯ブラシにホームジェルを約1gのせ、すべての歯にいきわたるように軽く磨いて下さい。
うがいはせずに、軽く吐き出す程度。30分間はうがいや飲食をひかえて下さい。
私たちの歯はミネラルからできています。お口の中には飲食物に含まれる糖から酸を作りだす細菌がたくさん存在します。そのため私たちが飲食するたびにお口の中の環境は酸性に傾いていきます。そして、歯に含まれるミネラルは酸性になると少しずつ歯から溶けだしていってしまいます。その状態が進行し、肉眼でもわかる穴ができてしまった状態がむし歯なのです。MIペーストに含まれるCPP-ACP(リカルデント)により酸性になった環境を中性に戻します。
洗口や歯磨きの後に歯にMIペーストをパック(塗布)します。3分後に過剰分は吐き出し、30分後をめやすに少量の水でうがいをします。
みつはし歯科・矯正歯科では3ヶ月に1度の定期健診を行っています。クリーニングを定期的に行うことにより、常にお口の中を良い状態に保つことができるようになります。 定期検診は保険内治療で行っております。お気軽にどうぞ!
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