市原市牛久の歯科・歯医者、三橋歯科医院です。

本日はワイヤー矯正とマウスピース型矯正の違いについてお話しします。

 

『ワイヤー矯正とは?』

ワイヤー矯正では、歯の表面にブラケットと呼ばれるボタン状の装置をつけて、ワイヤーとブラケットを結紮して、歯列に力を加えて矯正していきます。

つけたり外したり、紛失の心配が面倒だという人はワイヤー矯正がおすすめです。

歯の表面に装置をつけるのであれば表側矯正、歯の裏側につけるのであれば舌側矯正(裏側矯正)などと言います。

舌側矯正には装置が目立ちにくいという利点があります。

 

■メリット

・様々な症例に対応できる

・歯列矯正を行っている大半の歯科医院が対応している

・装置を自分で脱着することがない

・つけたり外したりしないため、紛失の心配がない

 

■デメリット

・ワイヤーや装置が目立つ

・粘膜や唇がワイヤーで傷む可能性がある

・装着した直後から数日の間、痛みを感じる場合がある

・装置の影響で物理的に歯磨きがしにくくなるため、口臭、歯周病、むし歯などのリスクが上がる

・粘度の高い食べ物の影響で装置が外れる恐れがある

 

『マウスピース型矯正とは?』

マウスピース型矯正にも様々な種類がありますが、現在主流となっているのは「インビザライン矯正」です。

インビザライン矯正では、透明で薄いマウスピースを1日20時間ほどつけて歯列をスライドさせていきます。

そしてマウスピースは14日に1回程度交換します。

 

■メリット

・マウスピースが透明で薄いため目立たない

・金属を使わないため、金属アレルギーの人でも問題がない

・ワイヤーを使わないため、粘膜などが傷つかない

・装置を外すことができるため、歯磨きがしやすい

・違和感が強ければ、装置を外すことができる

・ワイヤー矯正に比べて痛みの程度が低い

 

■デメリット

・対応できない症例もある

・行える歯科医院が限られている(インビザドクターの免許が必須であるため)

・装着時間が足りないと矯正効果が落ちる

・自分でマウスピースの手入れをしなければならない

 

自身の歯についてお悩みの方はお気軽にご相談ください。

少しでも参考になれば幸いです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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